独り言をぶちぶちと…。


by boozer_from_hell
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終戦記念日も近づいて来ましたね。

元特攻隊員と米駆逐艦乗組員が対面

ウチの死んだじいちゃんは終戦時、予科練でした。
終戦が数日遅れていれば、特攻してただろうと聞いています。
そしたら、ばあちゃんと結婚もしてなかったし、当然母も私もこの世にはいなかったはずです。
家庭人としては色々問題のある人だったみたいですが、
予科練だったことには誇りをもっていたようです(私が乳児の頃に病死しているので、じいちゃんの記憶はないんです…)。

wikiによると、米海軍の中には、特攻という彼らの文化からは理解の範疇に無い攻撃に、ノイローゼになる兵士がいたということです。
まぁキリスト教は死後、最後の審判を経て甦るという教えですから、
自ら死体をぐちゃぐちゃに、というのはわけわからなかったでしょうね。

太平洋戦争末期の特攻隊を日米両方の視点からとらえたドキュメンタリー映画「TOKKO 特攻」で、当時の状況を証言した元特攻隊員と、沈没した米駆逐艦から生還した元乗組員らが27日、都内で対面した。1945年5月、沖縄近海で特攻機に撃沈された米駆逐艦の元乗組員フレッド・ミッチェルさん(81)は「今までカミカゼに対して怒りと心の重荷を背負ってきた」と告白。


あっ。知覧に行ったんですね、この方達は。

太平洋戦争末期の特攻隊を描いたドキュメンタリー映画「TOKKO 特攻」に出演した2人の元特攻隊員と、特攻作戦で撃沈された艦船から生還した2人の元米兵が28日、特攻出撃基地があった鹿児島県知覧町をそろって訪問した。元米兵は沖縄戦で撃沈された米駆逐艦ドレックスラーの乗組員だったユージーン・ブリックさんとフレッド・ミッチェルさん。元特攻隊員は浜園重義さんと江名武彦さん。


知覧の特攻平和会館は、鹿児島に行ったら是非訪問されることをお勧めします。
特攻隊員達の遺書や家族宛の手紙が多数展示されてます。
私は、泣くまいと思ってたけど、まんまと泣きました。
こういう尊い犠牲の上に、私たちはぬくぬくと平和を享受させて貰ってるんだなぁ、と思って。
行って良かったです。
ちなみに、知覧は、映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の舞台です。
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by boozer_from_hell | 2007-07-28 22:45 | 政治・ニュース